【日文】【有雷】「你的名字」重要台詞(「君の名は」重要セリフ)

 

 1.【序幕(オープニング)】

 

三葉「朝(あさ)、目(め)が覚(さ)めると、なぜか泣(な)いている。そういうことが、ときどきある」

瀧「見(み)ていたはずの夢(ゆめ)は、いつも思(おも)い出(だ)せない、ただ」

三葉「ただ、何(なに)かが消(き)えてしまったという感覚(かんかく)だけが、目覚(めざ)めてからも、長(なが)く、残(のこ)る」

瀧「ずっと何(なに)かを、誰(だれ)かを、探(さが)している」

三葉「そういう気持(きも)ちに捕(と)り憑(つ)かれたのは、たぶん、あの日(ひ)から」

瀧「あの日(ひ)、星(ほし)が降(ふ)った日(ひ)、それはまるで」
三葉「まるで夢(ゆめ)の景色(けしき)のように、ただひたすらに」

二人「美(うつく)しい眺(なが)めだった」

 

三葉「早晨醒來的時候,不知為什麼自己在哭,時常會有這樣的情況」

瀧「做過的夢總是回想不起,只是…」

三葉「只是,一種有著什麼在消失的感覺,即使醒來後,也一直存在」

瀧「我一直在尋找著什麼,尋找著某個人…」

三葉「這種感覺,應該是從那天開始的」

瀧「那天,彗星劃過天際的那天,那彷彿…」

三葉「彷彿是作夢一般,令人沉醉的…」

二人「極致的美景」

 

2. 【黄昏的語源(黄昏時(たそがれどき)の語(ご)源(げん))】

 

ユキちゃん先生「誰(た)そ彼(かれ)、これが黄昏時(たそがれどき)の語(ご)源(げん)ね。黄昏時(たそがれどき)は分(わ)かるでしょう?」

「夕方(ゆうがた)、昼(ひる)でも夜(よる)でもない時間(じかん)。世界(せかい)の輪郭(りんかく)がぼやけて、人(ひと)ならざるものに出会(であ)うかもしれない時間(じかん)。」

「もっと古(ふる)くは『彼(かれ)誰(た)そ時(どき)』とか、『彼(か)は誰(たれ)時(どき)』とも言(い)ったそうです」

生徒「質問(しつもん)!『カタワレ時(どき)』やなくて?」

ユキちゃん先生「カタワレ時(とき)?それはこのあたりの方言(ほうげん)じゃない?糸(いと)守(もり)のお年(とし)寄(よ)りには万(まん)葉(よう)言(こと)葉(ば)が残(のこ)ってるって聞(き)くし。」

 

小雪老師「『他是誰』,這就是黃昏的語源,黃昏之時大家都知道吧」

「傍晚,非日非夜的時段,世界的輪廓變得模糊,可能看到非人之物的時段」

「更久以前,也有『誰是他』或『那是誰』的說法」

學生「我有問題,不是也有『誰他是』的說法嗎?」

小雪老師「『誰他是』?那是這邊的方言吧。我聽說糸守鎮的老人說的話裡,還殘存著古日語。」

 

3.【產靈(結)(むすび)】        

 

 

一葉「三(みつ)葉(は)、四(よつ)葉(は)、『むすび』って知っとるか?」


三葉(の中(なか)の瀧)「むすび?」


一葉「土地(とち)の氏神様(うじがみさま)をな、古(ふる)い言(こと)葉(ば)でむすびって呼(よ)ぶんやさ」

 

「この言(こと)葉(ば)には深(ふか)ーい意味(いみ)がある、糸(いと)を繋(つな)げることもむすび、人(ひと)を繋(つな)げることもむすび、時(じ)間(かん)が流(なが)れることもむすび、全(ぜん)部(ぶ)神(かみ)様(さま)の力(ちから)や。」

 

「わしらのつくる組(ぐみ)紐(ひも()もせやから、神様(かみさま)の技(わざ)。時間(じかん)の流(なが)れそのものを表(あらわ)しとる」

 

「縒(よ)り集(あつ)まってかたちを作(つく)り、捻(ねじ)れて、絡(から)まって、時(とき)には戻(もど)って、途切(とぎ)れて、また繋(つな)がり...」

 

「それがむすび。それが時間(じかん)」

 

一葉「三葉、四葉,你們知道『產靈(結)』嗎?」

 

三葉(內心是瀧)「產靈?」

 

一葉「是土地的神祗,古語叫做『產靈(結)』。這個名稱有深遠的涵義」

 

「連接繩線的是『產靈(結)』,連接人與人的也是『產靈(結)』,時間的流動也是『產靈(結)』,全部都是神明的力量」

 

「我們做的結繩,也是神的作品,正是時間流動的體現」

 

「聚在一起、成型,扭曲、纏繞,有時又還原、斷裂,然後再次連結」

 

「這就是『產靈(結)』,這就是『時間』」

 

4.【口嚼酒(口(くち)噛(か)み酒(さけ))】

 

一葉「水(みず)でも米(こめ)でも酒(さけ)でも、人(ひと)の体(からだ)に入(はい)ったもんが、魂(たましい)と結(むす)びつくこともまたむすび」

「だから今日(きょう)のご奉納(ほうのう)は、神様(かみさま)と人間(にんげん)を繋(つな)ぐための大切(たいせつ)なしきたりなんやよ」

「ここから先(さき)は『隠(かく)り世(よ)』...あの世(よ)のことやわ」

「戻(もど)るには、あんたらのいっとう大切(たいせつ)なもんを引(ひ)き換(か)えにせにゃあかんよ」

「口(くち)噛(か)み酒(さけ)やさ」

三葉(の中(なか)の瀧)「口(くち)噛(か)み酒(さけ)…」

一葉「御(ご)神(しん)体(たい)にお供(そな)えするんやさ。それはあんたらの、半分(はんぶん)だからな」

三葉(の中(なか)の瀧)「三(みつ)葉(は)の、半(はん)分(ぶん)...」

 

一葉「水、米、酒,進入人的身體之後,和靈魂連結,這也是『產靈(結)』」

 

「所以今天去敬神,就是為了連接神明與人,而流傳下來的重要習俗」

 

「前面就是『隱世』,就是指那個世界」

 

「要回到這個世界,必須用你最重要的東西去交換」

 

「那就是口嚼酒」

 

三葉(內心是瀧)「口嚼酒…」

 

一葉「將口嚼酒獻給神體,這是你的半身」

 

三葉(內心是瀧)「三葉的半身…」

 

 

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