言う(いう)[N4]:
1. 表示言語活動的行為,不論是長的話或短的話皆可使用。且亦能使用於書寫的表現上 。
例:山田さんは手紙で来月台湾へ来ると言っている。(山田先生於信上說下個月來台灣)
2. 單向與某人說話(沒有交談)。
3. 說招呼語(挨拶)的時候,要使用「言う」,不能用「話す」。
例:山田さんはこんにちはと言いました。(山田先生說了聲午安)
話す(はなす)[N4]:
1. 所說出的內容多是完整的、較長的、經過整理的、具有具體內容的事物,但是不包含個人感情,類似中文的「談論」。
例:山田さんは自分の考えを話しました。(山田先生談了自己的想法)
2. 與某人(不帶感情地)交談(雙向的對話),
3. 說某一種語言,例如下面很常用的這句。
彼は日本語を話す。(他講日文)
→ 彼は日本語が話せる。(他會講日文)
原形動詞「話す」去掉U段音字尾加上同行E段音字尾再加上る變為「可能形」,表示「能夠作...」的意思。可能形前面大部分情況助詞是用「が」(但是還是有用「を」比較自然的時候),所以變成「日本語が話せる」。
順帶一提,言う和話す的尊敬語是「おっしゃる[N3]」,謙讓語是「申す[N3]」和「申し上げる[N3]」。
例:おっしゃる通りです。(如您所說的)
語る(かたる)[N2]:
帶有感情的說,比較常出現在歌詞裡面,中文可翻成「傾訴」、「訴說」。
語る是單方向的傾訴,雙向的傾訴可以用「語り合う」,中文翻成「互相傾訴」。
いまの気持ちは…そうだなそうだな語りきれない。
此刻的心情...沒錯沒錯真是訴之不盡。
もっと近くで語りあいたいな。
想在更接近的距離與你相互傾訴。
喋る(しゃべる)[N2]:
1. 同樣也是說話,但是帶有快嘴、多嘴、講不停、喋喋不休的感覺。
映画館で、前の人がずっと喋っていたので、よく聞こえなかった。
電影院前面的人一直在喋喋不休,都聽不清楚了。
あんな口止めされていたのに、ついうっかり人に喋ってしまった。
都那樣被叮嚀要住口了,結果還是不一小心說了出去。
2. 說某種語言說得很快,也就是說很流利。
Q: 彼は日本語じゃべれるの? (他會說日文嗎,口語中助詞を、が經常省略)
A1: ペラペラしゃべれる。(說的超溜的)
A2: 少し話せる。(會說一點點)
A3: あまりじゃべれないんです。(不太會說)
:)謝謝
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